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■庭先で野草を育てる
「良薬は口に苦し」という。その代表はセンブリで、別名「医者だおし」とも呼ばれている。効能は、腹痛、虫下し、悪酔い、二日酔い、下痢、消化不良など。野山の日当たりのよい草地に自生していて、8〜10月頃に白い花をつける。縄文遺跡からも出土しており、古代からおもに胃腸薬として利用されてきた。地上に出ているすべての部分を陰干しにして用いる。庭先に植えて、自家製の胃腸薬を作ってみてはいかがだろうか。
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