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腸内でも生き続ける「納豆菌」

市販されている納豆の1グラム(大粒で3個、小粒で五個くらい)の中には、生きた納豆菌が10億個以上も含まれている。納豆菌は非常に強い菌で、腸内に到着してからも、なお生き続け、ビフィズス菌など、常在善玉菌の増殖を助け、体全体の免疫力を強化したり、整腸効果を高める働きをし続ける。生菌を食べる発酵食品は、ほかにもヨーグルトやチーズ、糠漬け、味噌などたくさんあるが、1グラム中に10億個という数の微生物を生きたままで取る食べ物は、「納豆」だけである。


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